日曜日、我が家の大事なメンバーの1人が、
な、な、なんと、自動車に「はねられて」しまいました

横断歩道を渡っている時に、右折車がこちらに気づかず突っ込んできたそうです。

お昼頃、携帯が鳴り、

「私、車にハネラレタ・・・、」

「大丈夫?身体は何ともない?」

「わかんない・・・これから病院行くから」

「どこの病院?」

「わかんないよ~」

「大丈夫なの?」

「だから、わかんないって言ってるでしょ」

「後で電話するから、お昼食べてて・・・ガチャ」

「???」


その後、何度電話してもつながらず、あちこちの救急病院へ電話したり
消防へも電話して、救急車など確認しましたが、どこも、該当者なしとの事。

2時間程して、事故現場らしき場所へ向かっていたら、電話がかかってきました。
病院へは、加害者の方が車で連れて行ってくれて、その後お巡りさんに来てもらって
現場検証を終えたとの事。

診察の結果は、打撲と擦り傷少々。

「私って骨太」だって。

車と接触した時、かなりの衝撃音がしたらしく、
近くのコンビ二にいた人が心配して見に来て救急車を呼んでくれようとしたそうです。

本人も「あっ、死ぬ時ってこんな感じなんだ~」って瞬間思ったそうです。

車に乗せて家に向かっていたら、

     「イタイイタイ・・・・」・・・

                      ・・・・、「おなかすいた~」


           
            不死身なの?



交通事故


今後、何事も逆らわないようにしようと、心に誓った画伯だったとさ。



PS  本日、通常通りお仕事に行かれました。
2014.06.09 Mon l ひとりごと l コメント (2) トラックバック (0) l top